今日は、黒松の芽切りを行いました。
芽きりとは、春に伸びた新芽(ろうそく芽)を切り取って、新たに小さな芽を吹かせる作業です。
これにより
- 芽数を増やす
- 葉を短く揃える
- 樹形をコンパクトに保つ
といった効果があります。
しかし、その芽切りの方法はちょっと変わったやり方です。
なぜそうなったのか?


こ模様に、3月頃から葉が黄色に変色してきたんです。
何が原因なのかよく分かりません。
そのため、黒松の新しい葉が展開してきて、あるてど伸びた時点で全部古葉を除去しました。
それで我が家の黒松は全部ではないのですが、このような状態になっています。


全体的に枝が間延びしたようになっています。
脇芽が出てくるといいのですが、こればかりは確実性がありません。

古葉が残っている状態であれば、新しく芽が展開してきたところ。赤のラインがあるところで芽切りを行い、枝数を増やすのですが、昨年の葉がありません。
ここで切ってしまうと、切った枝は枯れてしまいます。
そこで考えたのが、新しい葉を少し残した状態で芽切りすることです。
果たしてこの方法で大丈夫なのかはよく分かりませんが、間延びして樹形が変になるのも・・・・
一か八かやってみました。


新しく展開してきた芽を1cm程度残した状態にして水平に剪定。


同じように設定。
このように間延びしている枝だけを剪定しました。


このように葉を少し残しておけば、この切り口から新芽が吹いて来てくれると期待しています。


これで、かなりスッキリしました。
ちょっと時期的には遅いのですが、ここ近年の夏の暑さからちょっと時期をずらしてみました。



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