また今年も黒松の葉の先端が茶色に変色し始めてきました。もちろん全部ではありません。
昨年と同じのが殆どです。
葉古病の可能性があるとお思い、キノンドー水和剤40を予防的に散布していたのですが、自分が思うような効果は認めませんでした。
現在の黒松の葉の状況です。


このように線の葉が茶色に変色してきています。


1本抜いてみるとこんな感じです。
一応AIでこの黒松の葉の状態を診断してみました。
結果は?
🌲考えられる原因
- 生理的な古葉落ち
- 松は毎年古い葉を落とします。その際、先端から徐々に茶色く枯れていきます。
- 新芽や新しい葉が健康そうであれば、病気ではなく自然な現象の可能性が高いです。
- 水切れ・乾燥
- 特に鉢植えは乾きやすく、強い日差しや風で葉先が傷むことがあります。
- 肥料不足または肥料焼け
- チッソ不足だと葉が黄化気味になりやすいです。
- 逆に肥料が強すぎると先端から枯れ込むこともあります。
- 病気(葉ふるい病・葉枯れ病など)
- 葉に斑点が出たり、まだ若い葉にも褐色が広がる場合は病気の可能性があります。
- 特に「葉ふるい病」は黒松にも多く、古葉が早く落ちやすくなります。
✅観察ポイント
- 茶色くなっているのが古い葉だけか、新葉にも及んでいるか。
- 葉に黒い斑点や筋状の模様が出ていないか。
- 枝先の新芽が元気かどうか。
🪴対策
- 古葉だけなら放置でOK(自然な現象です)。
- 水やりのバランスを見直す(乾きすぎ注意、ただし過湿もNG)。
- 秋に少量の有機肥料を与えて樹勢を保つ。
- 病気が疑われる場合は、風通しを良くし、必要なら殺菌剤(ベンレートやダコニールなど松用に使えるもの)を散布。
とのことでした。


葉の先端を確認すると、どうみても①の生理的な古い葉落ちではなさそうです、これは今年に葉!
②、③の水切れ、肥料不足または肥料焼け・・・これも可能性としては低い
それでは最後の④病気、葉ふるい病・葉枯れ病・・・
やはり病気の可能性か?
対策としては、殺菌剤のベンレートやダコニールの散布ということになります。
一応、違う植物のために購入してしたベンレートがあるので、散布して様子をみようと思います。
その前に、この茶色に変色した葉は全部取り除き除去しておきます。


まだ健康な葉を抜かないように丁寧にピンセットを使用して抜いていきました。


前回の記事にも書きましたが、昨年の葉は茶色くなっていたので全部抜いています。今年はこの黒松も芽切りして枝数を増やしたかったのですが・・・・そこまで間延びした感がないのでこのまま様子観察です。
この症状が広がっていかないように願うだけです。
でもAIの診断も本当に正解なのかよく分かりませんでしたが、いいアドバイスになったのは正直な感想です。
ちょっとづつでも活用したら面白いかもせれませんね!


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