さて今回は初めての樹種で盆栽を始めようと思います。
その樹種とは・・・・
『ブナ』です。
ブナとは、ブナ科の落葉樹で、日本の山地に広く分布しており、特に標高が高い場所に自生しています。ブナの木は、成長が遅く、長寿命で、樹高が大きくなると、非常に立派な姿になります。春には新緑が美しく、秋には紅葉が鮮やかな赤やオレンジに変わり、四季を楽しむことができるんです。
そんなブナを種子から始めることに!


種子はオークションで落札しました。40粒!
一度苗を購入して育ててみたものの、九州の夏の暑さにダメだったのか? 自分の管理が悪かったのか枯れてなかなか上手くいきませんでした。(まだ盆栽はじめの頃)
盆栽を初めて約5年、少しは日常の管理方法も上手くなってきたので再挑戦。
今度はタネから


ブナの種子、初めて見たのですが、思っていた以上に大きいです。
それをまず水に一晩浸けておきます。
この時はほとんどの種子が浮いていました。
でも・・・


一晩つけると、2粒残して全て沈んでいました。
これで「しいな」ではないことは確認できます。
それではブナの種子を蒔いていきます。
トレーを準備して底石に中粒の赤玉土を敷きます。


その上の細粒の赤玉土で覆います。この上に種子を蒔くのですが・・・ここでポイント!
ブナの種子、赤の矢印で示しているのですが、先の尖った方から根を出します。
そこで種子の尖った方を下向きにして蒔いていきます


浮いた種子も含めて40粒、地道に下向きに蒔きました。


後は細粒の赤玉土で覆い、水をたっぷりかけて終了です。
表面を乾かさないように管理して発芽を待ちます。



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