モミジの取り木。根がすごい

今回は、モミジの取り木を行いました。今年の3月2日にの環状剥皮に挑戦しました。このモミジは、父親から貰ったもので、胴が長くて見た目がよろしくなったので、上部を3本分として取り木にする予定でした。

九州は梅雨入りしたので、そのタイミングを見計らっての計画。本当はもう少し先の方がいいのかわかりませんが・・・この時期だとあまり日も照りませんし、湿度もあるので、なかなか土のが乾かづに管理が楽そうなので・・・の理由からです。

もちろん、しっかり根が出ていることを確認してからです。

上に被せていた苔をとると、しっかり根が出てるのが分かります。このポットも外してみます

土を綺麗に落としてかるく洗いました。根がすごい状態。外からみれなかったので、ここまで根が成長しているとは思ってもいませんでした。やはり、発根促進剤の「ルートン」の効果があったのでしょうか?それにしてもよく発根しています。

それで、この部分をカットして、当初予定していた3本に切り分けてみます。

それぞれの取り木したモミジにしっかりと発根していました。これだけ出ていれば十分すぎるほどの根です。これを1本、1本鉢にと思っていたのですが・・予定を変更して寄せ植えにすることにしました。

左から三本目の細い部分は後でカットして3本立ちの寄せ植えに。

4号の駄温鉢に赤玉土と桐生砂を混ぜたものを使用。根をしっかり横に広げ、鉢とモミジの固定方法は、針金をリング状にして、鉢底から通した針金を中に通して曲げるがけ、とても簡単でしっかり固定出来ます。「真柏の鉢固定で紹介しています

後はたっぷり水を与えて盆栽棚に置けば終了です。根がしっかり成長して癒着すればまた面白味のあるモミジにうまれかわればいいな~と思っている所です。

そしてカットした残りのモミジは・・・

青の部分から枝が出れば・・・赤の二重線の部分からカットて短く出来ればと願っているところです。今後の成長が楽しみです。

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