ケヤキ盆栽の紅葉が残念

このケヤキの盆栽は2年生。昨年に、購入した種から発芽した苗を軸切り挿木にして管理していた苗です。

今年、このケヤキ達の紅葉を楽しみにしていたのですが・・・・・

何だか残念なことになりました。

写真の右手前の寄せ植えケヤキに至っては、もうすでに落葉していて枝のみです。

一本づつ鉢に植えて管理しているケヤキ達、こちらは将来箒立ちを目指している苗。

赤く紅葉している苗もあれば、緑色の苗、少し黄色に変化している苗と様々で、葉の縁や部分的に茶色に変色していて、残念な感じの紅葉です。

やはりこのケヤキ達も夏、8〜9月にかけての日差しでダメージを受けてしまった可能性が大きいかもです。

特に今年の9月は、中旬くらいから朝夕は涼しくなってきていたので、遮光ネットは外して片付けていました。でも、後半になっても昼は夏を思わせるほど日差し、油断しました。

もう少し遮光ネットはしておくべきでした・・・・反省、来年にこの経験は生かすとして!

紅葉が綺麗になる条件として、秋になり気温が下がり、日も短くなると、葉の根元と枝の間には、離層と呼ばれる組織が形成されます。離層ができると、光合成で作られた糖が葉から枝などに移動できず、葉の糖とタンパク質が化学反応し、アントシアニンという赤い色素が作られます。

夜には離層の形成が進む寒さとなるような寒暖の差が大きな日が秋に増えるほど、アントシアニン量が増え色付きが鮮やかになると言われています。

今年、種を蒔きそのまま管理している苗と、軸切り挿木にした苗。

こちらも、葉焼けした葉から落葉し始めています。

ここ最近肌寒くなって気温も下がってきているので、そろそろ色づき始めるかも?

この苗の種は、近くの公園から採取してきた種、せめて、この苗達の葉の色が何色になるか分かればありがたいのですが・・・・。

来年はしっかり葉焼けさせないように管理して紅葉が楽しめるように管理頑張ります。

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