ケヤキ、挿し穂の長さには大事!

毎年ケヤキの種を蒔いて、発芽した苗を軸切り挿木にして管理しています。中には実生のまま管理している苗も!

その軸切り揷し木、当たり前ですが根元からカットする長さがとても大事だということです。

この上の4つの画像は、昨年(2020年)に軸切り揷し木にして管理しているケヤキの苗。少し短くなるようにと、根元からの長さを短めにカットして管理した苗です。

この二つの画像は、実生からそのまま管理しているケヤキ苗、上記画像4つと同じ時期に種まきをしたケヤキです。

この鉢の根元からの立ち上がりですが、軸切り揷し木した苗と何もしないで管理している苗とで比べてみると・・・

上左の画像。軸切り揷し木にした苗が根元からの立ち上がりは短いです。好みの問題ですが、自分はちょっと長い方が綺麗な気がします。

上右の画像ですが、これは左から2019年、2020年の実生、軸切り揷し木苗。

やはり、見比べてみても、根元からの立ち上がりがちょっと長めが綺麗な感じです。

実生のままだと立ち上がりは長くていいのですが、根の状態が大小さまざまで、箒立ちを目指しているのですが、二股に別れた枝も大きさが極端に違ったりしていてバラバラ!

根の張りから、枝の別れ方を考えると軸切り揷し木でちょっと長めにカットしてあげたほがいいような気がします。

来年はそこを意識して仕立ててみます。

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