真柏にトラブル発生

今回も糸魚川真柏の曲げ付けを行ったのですが・・・・ちょっとしたトラブルが発生しました。

まだ曲げ付け前の真柏。この真柏は、自分が盆栽を始たころ、一番最初に購入した真柏で、どんな樹形にするか迷いに迷っていた苗で、随分剪定したり、部分的に取り木にしたり、舎利を入れたりと・・・すごく勉強した苗です。

以前に曲げ付けていた部分をさらに大きく曲げて、もっとコンパクトになるようにとチャレンジです。

一度、針金を外します。やはり少し食い込んでいました。普段見ているのですが、ちゃんと幹は太くなっていたんですね。

根元からの立ち上がりで、さらに曲げるように今回は結束バンドを使用しました。

幹をグッと引きつけてしっかり結束バンドを絞めます。比較してみると、随分曲がりました。

その上の部分を捻転するようにとイメージして軽く曲げてみると・・・・・・

手元に伝わった鈍い音。ゆっくり戻してみると、皮が剥がれてしましました。思わぬところに舎利が出来ました。

これはまずいです。この剥がれた部分の上をイメージしていたので、もいう無理はしません。今日はここで終了。

もし、枯れた場合を考えて、左りの枝を使用して、懸崖にするのもありかも・・・今後の真柏の状態次第で樹形を決めていきます。

コメント

  1. […] 8月27日のブログにもアップしていたのですが、曲げつける際に皮が剥がれてしまった真柏の苗でしたが、この剥がれた部分を保護する目的でラフィアを巻いて軽く曲げつようと試行錯誤していました。 […]

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