今回で4回目、ケヤキの軸切り挿し芽

2019年から毎年行なっている「ケヤキ」の軸切り挿し芽。今年で4回目を迎えました。

今年種蒔きをして管理していました、種の状態など要因はいろいろあると思うのですが、成長がバラバラで、しっかり葉が十字に展開しているものだけを先に軸切り挿し芽にしました。

周りに何もなければ、箸で土をほぐして丁寧に苗を引き抜きます。

根が展開している上、少し白い色の幹が見えるのですが、その白い部分の少し上で剪定。

途中で幹が曲がっている場所があればその上で剪定し、立ち上がりが真っ直ぐなケヤキを目指します。

ここで、発芽苗を剪定する場所についてですが、前回、前々回は、苗が短くなるように剪定し、2019年の一回目は長めにしていました。

結果・・

根元から、始の枝分かれまでの立ち上がりが短い、ここは好みかもしれませんが、自分は2019年苗位の立ち上がりの長さがあった方がいい感じです。

そこで今年2022年、ケヤキの軸切り挿し芽にする長さを少し長くしてみました。

その後、ビニールポットに中粒に赤玉土+桐生砂をしき、小粒の赤玉土+桐生砂を入れ、水をたっぷりかけます。そこに1〜1.5cmの穴を開けて、揷し木、挿し芽用の土を入れ、小さめの穴を開けます。そこにケヤキを挿していきます。

ポイントは、さし穂の先端に発根促進剤「ルートン」を付け、極力ケヤキ苗が垂直になるように調整し、周りの土をグッと押して固定します。

最後に水を張ったトレーの中に入れていきます。これは、上から水をかけると挿したケヤキがずれてしましい、成功率が下がるのでそれを防止するためです。

あとはこのまま、太陽と風が当たらない倉庫で2週間ほど管理します。もちろん、土表面が乾燥しないように、水を管理します。

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