ケヤキ盆栽、針金かけの時期

今回は、「ケヤキ盆栽」の針金をかけて枝を矯正する時期ですが、よく言われているのが2月から3月、または5月から6月とあります。

自分も一度この時期に行ってみたのですが・・・・ついうっかりしていると、幹に針金が食い込んでしまい跡が残ってしまう経験を数本経験しました。

そこで、樹が太くならない時期、そしてある程度気温もあって枝自体も柔らかい10月に行ってみることにしました。

そしたら、かなりいい感じにできましたよ〜

この上の画像は、10月の針金をかける前のケヤキ苗です。それに針金をかけて矯正したのが・・・

11月現在、この画像です。(この苗の針金かけの投稿は〜こちら〜)

針金をかけて枝を矯正してから約1ヶ月が経過、一度針金を外して枝の矯正具合を確認してみました。

そしたら・・・・

しっかり矯正できていました。特に、ケヤキ⑥(下の画像)は、太く伸びた枝を剪定して、その代わりに横に展開していた枝(赤い矢印の部分)を上向きにしたのですが、驚くほど矯正できていました。

嬉しいことに、針金が食い込んだ跡もない。

意外にこの時期、針金をかけての枝の矯正は、成長期でもないので、枝に食い込まずありなのかもしれませんね〜。

しかしこれはまだ、3、4年生の苗だらかもしれなし、ほぼ素人の私だからかも・・・・でも自分の中では上手くいった印象です。

そこで、11月に行ってみたらどうなのか・・・もう一度チャレンジしてみました。

このケヤキの苗は、昨年発芽したものを軸切り揷し木にしないでそのまま管理していました。いい感じに二股に枝分かれしてるのですが、赤丸で囲んだ部分を真っ直ぐに、そして矢印の部分をもっと鋭角に矯正です。

左右の枝に針金をかけていきます。今からはそこまで成長しないので、しっかり巻き付けていっても大丈夫と思います。

先程の箇所をしっかり矯正しました。このまま12月中旬頃まで・・・そうしたら一旦針金を外して、冬の矯正に入っていこうと考えています。

今回、ケヤキ苗の針金をかける時期ですが、しっかり管理ができて、こまめに針金を調整ができれば2月から3月、5月から6月がいいのかもしれませんが、それがなかな難しいのであればこの10月の時期もありなのかもしれませんね〜

そのためには、もうしばらく検証が必要ですね!

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